
アース1/18(日)よる8:00 |
これまで海洋ドキュメンタリー映画「ディープ・ブルー」など、自然ドキュメンタリーで高い評価を受けた英国の放送局 BBCが製作。5年間にのべ4500日もかけて世界200か所で撮影を行い、野生動物たちの貴重な生態を撮影するのに成功。
特別なカメラも駆使するなど、自然の驚異・美しさを見る者に印象づける工夫は芸術的ですらある。北極から南極に向かう構成で、地球温暖化が各地におよぼす影響を確かに伝えるものとなった。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による音楽も圧巻だ。
監督は「ディープ・ブルー」のA・フォザーギルら。50億年前、巨大な隕石が地球に衝突した結果、地球は23.5度傾き、それが世界各地に四季を生み出すことになった。カメラはまず北極で、地球温暖化の影響と苦闘するホッキョクグマの母子を捉える。
彼らは海に氷が張った冬の間に狩りを終えなければいけないが、温暖化で氷が今までよりも溶けたせいで狩りは困難に。続いてカメラは南下し、熱帯雨林の動物たち、アフリカ象、ザトウクジラ、アムール豹ら、各地の野生動物を見つめていく。